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仕事を楽しむにはストレス耐性も必要

薦田典佳 | 仕事を楽しむにはストレス耐性も必要

働くうえで自分を楽にするためには、ある程度のストレス耐性を持たなくてはいけません。

社会に出て働くと、沢山の人とのつながりが増えます。中でも上司や先輩、顧客など自分よりも立場の高い人とどううまく人間関係を作っていくかという「人付き合い」のストレスに多くさらされるようになります。

どんなに優れた技能や技術を持っていても、人間関係における摩擦に耐えるストレス耐性がなければ、働き続ける事に「苦しさ」を感じる日々となります。

今貴方が働くことが辛い、苦しいと思っている一方で、貴方と全く同じような環境で働いていても「楽しい」と感じていたり、フラットな状態でストレスを感じる事がない人も居ます。

後者は貴方よりもストレス耐久が強い人たちのことです。

今いる仕事や職場が辛いと思っているのは、貴方のストレス耐性が低いことが原因である場合もあります。

ストレス耐性がないまま転職をしても、次の職場でも同じように辛くなってしまう可能性が高くなります。

せっかく転職しても、同じような辛い状況に陥るのは、勿体ないですよね。

まずはご自分のストレス耐性を伸ばすための努力も、やってみましょう。

働くを楽にする、ストレス耐性の上げ方

まずは基本的なことから気を付けてください。

不規則な生活を改める

生活が不規則になり、睡眠時間が少なかったり、夜型生活になるとホルモンバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが崩れる事で、心身に不調をきたし、ストレス耐久が低くなるため、まずは意識して生活リズムを整えましょう。

栄養バランス・食事に気を付ける

メンタルの浮き沈むと、腸内環境は連動しているといわれています。腸内環境が荒れている人ほど、気分が沈みやすく不調になりやすいのです。

しっかりとした栄養バランスの食事を心がけることで、腸内環境が改善され、自律神経とホルモンのバランスもよくなります。

特に疲労回復に必要なビタミン、ミネラル、マグネシウム、鉄分などは意識して接種しないと普段の食生活では得られにくい栄養となっています。

お腹いっぱい三食食べているのに、実は栄養不足に陥っている人も多く、サプリメントなどを飲む事をおすすめします。

イライラしたり、落ち込んだ時ほど深呼吸を心がける

日常生活に深呼吸を取り入れましょう。ヨガなどがおすすめです。

深く深呼吸をすることで、副交感神経の働きが強まります。どのような状態でもリラックスする事ができ、心が安定していきます。

仕事で強くストレスを感じたときは、実は呼吸が浅くなっている事が多いので、深呼吸をぜひしてみてください。

身体を温める

冷たい飲み物ばかり飲んでいる人は、内臓が冷えてしまっています。

身体の体温が低くなると、免疫力も低下し、ストレスを受けやすくなるのです。意識して温かい飲み物を飲んで体を温めていきましょう。

ストレス耐性を上げるためには、頑張り、根性論は必要ありません。体の状態を整えることで、自律神経、副交感神経、ホルモンバランスが整い、ストレスに強い状態になります。

身体とメンタルは密接に結びついているものですので、根性論や気合いにたよらず、地道な体メンテナンスでストレス耐久を上げていきましょう。