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人間関係・職場のストレス、解決のために

薦田典佳 | 人間関係による職場のストレス、解決のために

働くうえでのストレスには様々な原因があります。

ご自分のストレス元を理解した後は、そのストレスを減らすために自分が出来る事を知りましょう。

行動を起こしていくことで、貴方にとって働くことが楽になったり、楽しくなったりしていきます。

ストレスを取り除く事で、ご自分のライフワークバランスも整いますので、ご自分のストレス原因とはぜひとも戦っていきましょう。

ストレス原因が人間関係の場合どう戦う?

職場の人間関係が原因と言っても、その種類は深く掘り下げると細かく分類できます。

上司からのパワハラが原因というような、緊急度の高いものから、同僚とうまくコミュニケーションができない、同僚がいじめをしてくるというような問題まであります。

また貴方がそれにストレスを感じる理由も、上司や同僚側が原因である場合と、貴方自身の受け取り方や認識のゆがみ、性格や言動に原因がある場合もあり得ます。

自分に原因がないのか、自分の認識がゆがんでいないかと、まずは自分に原因がないかどうかも考えてみてください。

職場の人間関係・原因が自分の場合も

人間関係がうまくいかない、悪いのは周りの環境だと思いたいものですが、実は人間関係を悪くしている原因は貴方自身の場合があります。

認識がゆがんでいる

物事の受け取り方が悲観的な人は、認識のゆがみが生じすいです。

相手からのアクションをすべて悪意に変換して捉えてしまうため、同じことを言われても「自分の能力向上のために注意された」とプラスに考える事ができず、相手を恨んだり、相手に対して不満を持つようになります。

マイナス思考が過ぎる

自分の事が嫌いだから厳しく当たるのだ、とマイナス思考になってませんか。もしかしたら相手がたまたま機嫌が悪かっただけかもしれないのに、悪いほう悪いほうへと捉えてしまい、人間関係をこじらせているかもしれません。

このように、人間関係を悪化させる原因が貴方自身の捉え方や、考え方の癖が原因の場合もあります。

相手に原因があるのか、自分の受け取り方がまずいのか、見極めていかないと、職場の人間関係がうまく行かないからと安易に転職をしても、次の職場でまた同じような目にあいがちです。

人間関係改善の根本的なコツは、他人に変わってもらうことを期待するのではなく、自分自身の考え方や捉え方を変えるほうがはるかに楽という事です。

人間関係でストレスが多い人は、他人に対しての期待が強い傾向があります。他人に期待をしなくなることで、相手に対する求める感情もなくなり、人間関係が楽になったりします。

ただ、パワーハラスメントやいじめをするような陰湿な人間関係の場合は、一人で解決する事を選んではいけません。

明らかに相手が悪い場合は、我慢したり、頑張って耐える必要はありません。

どのような言動を相手にされたか、細かくメモをして証拠を固めて人事部、または外部に相談を持ち掛けてください。

厚生労働省の相談窓口が有効です。

https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html