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働くのストレスの見極め方

薦田典佳 | 働くのストレスの見極め方

日本の生命保険会社の調査データによると、ビジネスパーソンが抱えるストレスの原因の8割が、勤め先、会社にあるという結果が出ています。
(調査元:チューリッヒ生命「ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査」2019年)

そこであげられるストレス上位の種類は様々です。

仕事の内容、給料などの待遇面、同僚との人間関係、仕事量についてなどが挙げられます。

一言でストレスと言っても、実は自分自身が何に対してストレスを感じているのか、明確に理解していますか?

ストレスの根本原因が分からないまま、やみくもに運動をしてストレスを発散!などと言っても解決はしていきません。

貴方の働くうえでのストレスは一体何が原因なのか、それをしっかり見分けて理解する事も大切です。

また、それ以前に、ストレスは無自覚の場合も多く、自分がどのくらい仕事をするうえでストレスを感じているのかを知る必要があります。

まずは自分自身のストレスを自覚するには

厚生省によるストレス診断をうけてみましょう。

客観的に自分自身のストレスについて理解を深める事ができるようになります。

http://kokoro.mhlw.go.jp/check/

ストレス診断を受けたうえで、ご自分のストレス値が高い場合適切なケアが必要であると自覚してください。

面倒くさい、病院に行くまでもないや、と放置することで、どんどんと心に負担がのしかかります。

一人で悩む必要はありません。

ストレスの原因を自覚する

職場のストレスには多くの原因がありますが、その原因ごとに解決方法は変わります。

客観的に自分の中でのストレスを自覚した後は、その原因について考えてみてください。

仕事の量が多すぎる、通勤時間が長すぎる、職場で嫌な人がいる、上司とうまく話せないという場合や、仕事が暇すぎて待機時間が苦痛というような場合もあります。

じっくり自分の中で自問自答してみましょう。