Home人生の幸福度の上げ方働きながら人生の幸福度を上げるには

働きながら人生の幸福度を上げるには

薦田典佳 | 働きながら人生の幸福度を上げるには

働く事だけが人生一色になってしまうと、なかなか自分が「幸福である」と実感する事が出来なくなります。

幸福度を上げるためには、自発的な行動や改善に取り組まなくてはいけません。

ある日突然、職場の環境が良くなって幸福になるというような他力本願の考えを捨て、自分で自分のライフに責任を持って幸福度を上げる事を考えてみてください。

人生の幸福度が低いと感じるなら、行動すべきタイミングです。

人生の幸福度を上げるためのコツ

人生の幸福度が高い人の真似をすることで、今現在の貴方の閉塞感も抜け出せるようになるかもしれません。

ここではアンケートや各研究などで、人生の幸福度が高い人が行っていたことを紹介します。

家事をアウトソーシングしてしまう

米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された研究で、時間を節約するためにお金を使う人は、そうではない人に比べて幸福度が高いという研究結果が出ています。

例えば仕事から帰ってきて、掃除、洗濯、家族の食事の用意などのタスクがある人は、自分の時間を作るために家事代行サービスを月に1回でも良いので使ってみるなど、トライしてみてはいかがでしょうか。

また、買い物の際にバス待ちで30分も時間を無駄にするなら、思い切ってタクシー移動で時短を図るなど、自分のための時間をつくるために、誰かにアウトソーシングを依頼するというのは有効です。

今日一日の良かった事を3つ探してみる

毎晩ベットに入ってから、今日一日を振り返ってよかった事を3つ探してみてください。

これは心理学者によって開発された、人生の幸福度を上げる「脳」や「心理」状態を作ってくれます。

ささやかな事でもかまいません。「夫がごみを捨ててくれた」とか「息子がテストで良い点数をとってきた」とか「仕事をスムーズにすすめられた」というようなものでもかまいません。

一日の良かったことを3つ探すという行動を続ける事で、人生の幸福度はあがるのです。

幸福を、生活水準を上げる事だと勘違いをしない

人生の幸福度を上げるために、生活水準をアップして「広い家に住む、給料を上げる、高い旅行にいく」というような事だと勘違いしている人がいます。

ですが答えはNOなのです。

生活水準を上げる事が幸福度を上げる事だと勘違いしてしまうと、お金を沢山使う事になり、よりストレスが増えてきます。

通勤時間を短縮させる

通勤のために片道2時間電車に乗っている、というのは今の時代もはやナンセンス。

通勤にかける時間というのは人生の幸福度を著しく下げてしまいます。幸福度が高い人の多くは通勤時間にかける時間は30分以内だといわれています。

もしあなたの人生を幸福にするためであれば、通勤時間をなるべくかけない場所に引っ越しをしたり、仕事を変えて家でできる仕事に変更するなど、考えてみてください。